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国内線ジャンボ -400D さよならフライト参加記 その10 ~記念グッズetc.~

さあ、747-400D惜別フライトの記事もこれで最後になります。
最後は、このツアーの中でいただいた記念品や、それに準ずるものを載せていきたいと思います。
自分の部屋でフラッシュをたいたりしながら撮ったへぼ写真ばかりで、お見苦しいかとは思いますがどうかご容赦を。

まずは、搭乗券。

当然ながら?きちんとした搭乗券です。とはいうものにお、現在はモギリではなく2次元コードをタッチするだけなので、大きいまま残ります。この2次元コードを携帯で読み取ると、搭乗情報が出てきます(笑)
上段が1日目、下段が2日目です。


続いてバゲージタグ。
一般の人からしたら、「こんなものまで取っておくのか」という感じでしょうが、私にとっては大事な宝物ですw
見て分かるように、上段が1日目で、しっかりとSPK経由OKAまでということがわかります。下段が2日目。
便名も、この便だけの特別なものです…。


CAさんたちお手製のボーディングカード。左がHND-SPK、右がSPK-OKA-HNDのものです。


昼食とおやつで出た「ジャンボ海老天重」「ジャンボ4発太巻き」の包装。
澤木機長たち、退役ワーキンググループが計画した記念グッズの1つです。結局食べないまま終わったな、と思っていたのですが、このフライトで食べることができてほんとによかった!


外側が今回のフライトで乗務する、各クルーの詳細経歴、内側がJL2703便のフライトプランおよび予定飛行経路図です。
詳細は割愛しますが、今回操縦桿を握った3名のキャプテンは皆、機長昇格から1年程度の方たちばかりです。
これは、新人機長は機種転換の順番が回るのは遅いだろうという、退役ワーキンググループのベテラン機長の判断によるものだそうです。


沖縄でいただいたお土産。
JTAの絵葉書、沖縄タイムスの切り抜きコピー、沖縄名物の調味料「こーれぐすー」、そしてジェプセンチャートを再利用したブックカバー。
大人の方々にはこれプラス泡盛がもらえたそうです。一応私は未成年なので…。まぁもらってもだいぶ困るんですがねwww


今回のツアーの純然たる記念品その1。今回のツアーのためだけに作られたパンフレット。
広げると、JALからの感謝の言葉やジャンボの写真、歴史などが書かれていますが、そこまで全部は載せません。。。
表紙には、パイロット6人のサインをいただきました。本当に気さくな方たちで、本当にびっくりというか…。


記念品その2.青木勝カメラマンが撮影された、歴代ジャンボの写真。
流石に中はお見せできません。見たければうちまで来てください(笑) ベテランの写真だけあって、どれも素晴らしいものばかり。本当に感動します…。


その3。携帯ストラップとステッカー。右上は海老天重についていたものです。
ストラップをもらったはいいものの畏れ多くて使えません。なんか使うにはもったいない…。

これは個人的記念品。BLUESKYで売っているステーショナリーセットの下敷きを持参し、クルーのみなさんにサインをいただきました。

一番上の文字は私のモノです。飛行中に書いたので間違ってたりばらばらになってたりさんざんです。
CAのみなさんには、JL1024便の那覇滞在中および飛行中に書いてもらったのですが、ほんとに通路が混んでいて大変でした。しかも誰にサインをもらったのか途中で訳が分からなくなりましたが、同じ方に2度声掛けすることなく(笑)全員にもらうことができました。
多くのCAさんに「この下敷き可愛いね~」なんて言われたり、「どこで売ってるんですか」とか聞かれたり。
しかし、ほんとにこのジャンボが可愛いこと…。あ、CAさんたちももちろん可愛いですよ☆

最後の最後にキャビンチーフの伊藤さんにもらおうと思ったのですが、人が殺到。
しかも、降機時にゴネて2ちゃんねる上で話題になったお馬鹿さんがひたすら邪魔をしてなかなかタイミングがつかめず大変でした…。

それが終わって座席に戻ろうとしたら、今度は機内販売をR4のところで行うために長蛇の列が。
席に戻るのにも一苦労でした。
とはいうものの、苦労した甲斐がある、最高の記念品だと思っています。当然、永久保存!

さてさて、最後はこんな感じで記念グッズを紹介いたしました。

10記事にわたる長大企画?もこれにて完結です。

最後になりましたが、今までお読みになってくださったブログ読者のみなさん、素晴らしい時を提供してくれたJALグループ関係各社のみなさん、そして、トラブルもなく全行程を全うしたJA8084、本当に本当にありがとうございました。

最後は、澤木機長のごとく三本締めと行きたいところですが、ブログではできません(苦笑)
皆さんの心の中で締めておいてください^^

また、JALのホームページでも、「ありがとうジャンボ」コーナー内のイベントレポートにて今回のツアーの記事が公開されています。
微妙に私も映っていたり(笑)
JAL-ありがとうジャンボ:イベントレポート「惜別ジャンボ 国内線専用機-400D 退役フライト」レポート

まただらだらした更新に戻りますが、これからも当ブログをよろしくお願いいたします☆

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国内線ジャンボ -400D さよならフライト参加記 その9 ~Flight Date~

その9までやってまいりました。
今回はひたすら飛行データを書き連ねます…。

--First Leg--
搭乗日 Date : 2011年2月12日 12th Feb 2011
運航会社 Operator : 日本航空インターナショナル Japan Airlines International
便名 Flight Number : JL4901(for Operating), JL3152(for Service)
運航マイル Flight Mile : 510 Miles
機種 Model : Boeing 747-446D
機体 Ship : JA8084 (Cn:25214/Ln:879)
座席 Seat : Y 49K
☆出発地 From : HND/東京国際空港(羽田) Tokyo-Haneda International Airport
 出発予定時刻 ETD : 6時30分 2130Z
 出発時刻 BlockOUT : 6時42分 2142Z
 出発スポット Spot : 11 (第1ターミナル南ウイング 1st PTB South Wing)
 天候 Weather : 晴れ 5℃ Fine
 離陸滑走路 Depature Runway : 34R
 離陸時刻 Takeoff Time : 6時57分 2157Z
 計器出発経路 SID : PLUTO ONE RNAV DEPATURE
★目的地 To : CTS/新千歳空港 Sapporo-New Chitose Airport
 到着予定時刻 ETA : 8時05分 2305Z
 到着時刻 BlockIN : 8時12分 2312Z
 到着スポット Spot : 16
 天候 Weather : 小雪 -8℃ Light snow
 着陸滑走路 Landing Runway : 19R
 着陸時刻 Landing Time : 8時05分 2305Z
 標準進入経路 STAR : NASEL ALLIVAL
 進入方式 Approach Method : ビジュアルアプローチ Visual Approach
飛行経路 Flight Route : PLUTO-SYE-Y11-CHE
巡航高度 Flight Altitude : 31000ft (10171m)
飛行時間 Flight Time : 1時間8分 1h+10min
運航時間 Block Time : 1時間30分 1h+30min
巡航対地速度 Ground Speed : 514kt (959km/h)
●運航乗務員 Cockpit Crew
 機長 Pilot in Commander : 平松 直城 機長 Capt. Naoki Hiramatsu
 副操縦士 First Officer : 酒巻 俊嗣 機長 Capt. Toshitugu Sakamaki

--Second Leg--
搭乗日 Date : 2011年2月12日 12th Feb 2011
運航会社 Operator : 日本航空インターナショナル Japan Airlines International
便名 Flight Number : JL4903(for Operating), JL2703(for Service)
運航マイル Flight Mile : 1398 Miles
機種 Model : Boeing 747-446D
機体 Ship : JA8084 (Cn:25214/Ln:879)
座席 Seat : Y 49K
☆出発地 From : CTS/新千歳空港 Sapporo-New Chitose Airport
 出発予定時刻 ETD : 11時30分 0230Z
 出発時刻 BlockOUT : 11時42分 0242Z
 出発スポット Spot : 16
 天候 Weather : 晴れ 0℃ Fine
 離陸滑走路 Depature Runway : 19R
 離陸時刻 Takeoff Time : 11時54分 0254Z
 計器出発経路 SID : GEFFY ONE RNAV DEPARTURE
★目的地 To : OKA/那覇空港 Okinawa-Naha Airport
 到着予定時刻 ETA : 15時00分 0600Z
 到着時刻 BlockIN : 15時12分 0612Z
 到着スポット Spot : 61 (オープンスポット Open Spot)
 天候 Weather : 曇り 19℃ Cloudy
 着陸滑走路 Landing Runway : 36
 着陸時刻 Landing Time : 15時06分 0606Z
 標準進入経路 STAR :
 進入方式 Approach Method : ILS精密進入 ILS Approach
飛行経路 Flight Route :
    HWE-Y122-GTC-V30-KMC-V38-OKC-V53-POPPY-Y34-SUKMO-Y50-HKC-Y45-ONC-NHC
巡航高度 Flight Altitude : 38000ft, 40000ft (12467m, 13123m)
飛行時間 Flight Time : 3時間12分 3h+12min
運航時間 Block Time : 3時間30分 3h+30min
巡航対地速度 Ground Speed : 427kt (791km/h)
●運航乗務員 Cockpit Crew
 機長 Pilot in Commander : 酒巻 俊嗣 機長 Capt. Toshitugu Sakamaki
 副操縦士 First Officer : 本木 宏 機長 Capt. Hiroshi Motoki

--Third Leg--
搭乗日 Date : 2011年2月13日 13th Feb 2011
運航会社 Operator : 日本航空インターナショナル Japan Airlines International
便名 Flight Number : JL4904(for Operating), JL1024(for Service)
運航マイル Flight Mile : 984 Miles
機種 Model : Boeing 747-446D
機体 Ship : JA8084 (Cn:25214/Ln:879)
座席 Seat : Y 49K
☆出発地 From : OKA/那覇空港 Okinawa-Naha Airport
 出発予定時刻 ETD : 11時35分 0235Z
 出発時刻 BlockOUT : 11時56分 0256Z
 出発スポット Spot : 26
 天候 Weather : 雨 18℃ Rain
 離陸滑走路 Depature Runway : 36
 離陸時刻 Takeoff Time : 12時03分 0303Z
 計器出発経路 SID : NAHA NORTH TWO DEPARTURE
★目的地 To : HND/東京国際空港(羽田) Tokyo-Haneda International Airport
 到着予定時刻 ETA : 13時50分 0450Z
 到着時刻 BlockIN : 13時58分 0458Z
 到着スポット Spot : 38 (オープンスポット Open Spot)
 天候 Weather : 曇り 8℃ Cloudy
 着陸滑走路 Landing Runway : 34L
 着陸時刻 Landing Time : 13時55分 0455Z
 標準進入経路 STAR : ARLON ARRIVAL
 進入方式 Approach Method : ILS精密進入 ILS Approach
飛行経路 Flight Route : ALC-POMAS-Y574-SHIBK-Y57-JERID-Y571-SOPHY-Y52-CHALK-Y21-ADDUM
巡航高度 Flight Altitude : 39000ft (12795m)
飛行時間 Flight Time : 1時間52分 1h+52min
運航時間 Block Time : 2時間2分 2h+2min
巡航対地速度 Ground Speed : 583kt (1080km/h)
●運航乗務員 Cockpit Crew
 機長 Pilot in Commander : 本木 宏 機長 Capt. Hiroshi Motoki
 副操縦士 First Officer : 平松 直城 機長 Capt. Naoki Hiramatsu

搭乗人数は、報道関係者やツアー要員もろもろ含め、491名でした。座席数は546席ですので、搭乗率は89.92%となります。

最後に、乗務員の紹介です。
客室乗務員は、2レグ目と3レグ目に乗務された方々です。(画像は再掲載)

前列:運航乗務員(左から)
 澤木 圭 機長 Capt. Kei Sawaki
 平松 直城 機長 Capt. Naoki Hiramatsu JL4901/3152 PIC, JL4904/1024 FO
 酒巻 俊嗣 機長 Capt. Toshitugu Sakamaki JL4903/2703 PIC, JL4901 3152 FO
 本木 宏 機長 Capt. Hiroshi Motoki JL4904/1024 PIC, JL4903/2703 FO
後列:客室乗務員(左から・担当位置はJL1024便)
 9代目制服 : 伊藤 奈央さん AT Nao Ito L1
 初代2号制服 : 関本 洋子さん AT Yoko Sekimoto UL
 初代1号制服 : 大塚 彩乃さん AT Ayano Otsuka L4
 初代3号制服 : 早川 明子さん AT Akiko Hayakawa R5
 2代目制服 : 三好 恵子さん AT Keiko Miyoshi L2
 3代目制服 : 阿部 留美さん AT Rumi Abe R2
 4代目制服 : 唐沢 里子さん AT Satoko Karasawa R4
 5代目制服 : 井上 敦子さん AT Atsuko Inoue L5
 6代目制服(青) : 田中 裕子さん AT Hiroko Tanaka L3
 6代目制服(赤) : 梅村 美智子さん AT Michiko Umemura UR
 7代目制服 : 森岡 美奈子さん AT Minako Morioka R1
 8代目制服 : 安居 真理さん AT Mari Yasui R3
 9代目制服 : 大野 南奈子さん AT Nanako Ono R3
このほか、写真には写っていませんが、ツアー要員として2人のパイロットも乗務しておりました。
 岩崎 英明 機長 Capt. Hideaki Iwasaki
 生田 康平 副操縦士 F/O Kouhei Ikuta

なんか見にくいのですが、こんな感じでまとめさせていただきました。
後でTableで組みなおすかもしれません…。

次の記事がラストになります。
「その10」では、今回ゲットしたグッズの数々をご紹介いたします。


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JAL ボーイング747-400 『ジャンボジェット』、完全退役!

2011年3月1日、今日を持ってJALのジャンボジェット、ボーイング747型機がすべての活躍を終え、完全に退役しました。

1971年に初号機のJA8101が導入されてから約41年、1990年にはハイテクジャンボこと-400型の初号機であるJA8071が導入されてから21年の月日が経過しました。
また、2009年には-300型までのクラシックジャンボが退役し、残る-400型が2015年春まで運行を続ける予定でしたが。経営破たんにより計画が4年早められ、本日退役することになりました。
なお、国内線機である-400D型機は、先のレポートにもあるように2月20日をもって退役しています。

本日最終便として運航されたのは、JL75便(HNL-NRT)JL3098便(OKA-NRT)の2便。それぞれJA8089とJA8077が使用されました。
後者は通常JTAの737による運航ですが、今回のラストフライトのためJALの747による運航となりました。

さてさて、私は学校が終わりスカイライナー29号に飛び乗って成田空港へ向かいました。
空港には12時44分に到着、一方先行のJL75便の着陸予定時刻(ETL)は12時52分と出ていたので間に合うかどうか微妙でしたが、なんとかセーフ。デッキではカメラ穴が開いていなかったので通常のフェンスからの撮影となってしまいました。


JL75便が姿を現したのはETLぴったりの12時52分。名実ともに「ファイナル」アプローチです。


そして、JA8098は成田空港へ最後の着陸を果たしました!


別れを惜しむかのように、ゆっくりと減速していきます。


A3-TWYまで転がって、グランドにコンタクト。タワーからは「長い間お疲れ様でした」とのねぎらいの言葉がかけられました。


先日のJA8084と同様に41年分のありがとうをジャンボに乗せてというステッカーがL2ドア前に張られています。


そして我々の目の前からゆっくり姿を消しました。

続いて降りてくるJL3098便のETLは13時09分。ホノルル便から遅れる事17分です。
機体がゆっくりとRWY34Lに舞い降りてきます。ETLほぼピッタリの13時08分でした。

この便を持って、JALのジャンボの歴史には幕が下ろされます。本当に最後の着陸になります。


そして、こちらもファイナルタッチダウンを迎えました。同時に、4機のエンジンがリバースをかけるためカウルがスライドします。


超大型機では747の後継機となるA380との行き違いも見られました。彼女たちはここで何を語るのでしょうか…。


747の特徴であるトリプルスロテッドフラップもよく見えます。スポイラーも急角度で立っています。
色褪せた垂直尾翼が、もの悲しさを演出しています。せめて最後ぐらいはもっときれいな機体を飛ばしてほしかったと思うのは私だけでしょうか…?


通いなれた成田とも今日でお別れ。皆にさよならを告げ、ゆっくりとA-TWYを進みます。
飛行機たちが語り合うシーン、明日からここにJALのジャンボの姿はありません。そして、帰ってくることもありません。アエロフロート機をプッシュバックしているのが、JALのスーパーリゾートエクスプレス(リゾッチャ)塗装というのも泣けてきます。これも、ジャンボに施された美しい塗装の1つでした。


W10-TWYからB-TWYに入り、2タミ前の411番スポットへとタキシングていきます。
後ろには、先に運用を終えた仲間たちが待ってお出迎えです。また、この先ジャンボを保有し続けるNCAのジャンボにも、この後任せた!みたいな挨拶をしていることでしょう。本当に感慨深くなるシーンでした…。

この後、昼食を摂り、フォロワーさん方と別れ、ジャンボが待つオープンスポット前へ。

411番スポットには沖縄からやってきたJA8077が居ました。まだ到着して間もないため、パイロットやCAさんたちがちょうど出てきて記念撮影やらをやっているところでした。


JL3098便ラストクルーのみなさん。

続いて68番側に移動。当然ながらJA8089がいました。こちらは何やら動きそうな予感。

そうこうしていると、トーバーレストラクターがやってきて、ノーズギアをがっちり抱え持ち上げました。
動かぬうちにロゴ周りをパチリ。

先述の41年分のありがとうをジャンボに乗せてはもちろん、先ほどは気づかなかった、L1とL2の後ろに張られた手形ステッカーも発見しました。41年のありがとう TOUCH ME 感謝のしるしにと書いてあるようです。


そして、TLTが連結されて何分も待つことなく、プッシュバックが始まりました。ランプコントロールを聞いていなかったので行先はわかりませんでしたが、退役記念式典が行われるハンガーへと向かったようです。

S7-GWYを通過して、グランドへ。最後の最後に、ジャンボが2機並んだ?瞬間も目撃できました。
最後の最後にこんなシーンが見れるなんて思ってもみなかったので、とてもうれしくかつ感動しました。

だいぶ微妙な構図ですが、この場所からはこれが限界でした。でもちゃんとレジも入ってるし、ウィングレットも入ってるし、これでいいかななんて、自己満足の世界ですが…。

411番側に戻ると、別れを悲しむかのように急に雨が降り出しました。
JALジャンボとは、これで永久にお別れをすることになります。大げさですが、本当に悲しく、つらい気持ちになりました。後ろ髪をひかれつつ、やむなく空港を離脱し、JRで帰路につきました。。。


112機のJALジャンボたち、数々の感動をありがとう、そして、さようなら。
また会える日まで、きっと忘れません。本当にありがとう!!


というわけで今日はレポートから外れ、ファイナルタッチダウンの記事を書きました。

また、以下に日本航空のジャンボジェット41年の歴史を長々とまとめてあります。暇があれば「続きを読む」よりぜひご覧ください。ちなみに400字詰め原稿用紙に直すと18枚分ほどの量になっておりますので、挑戦される方は勇気をもってどうぞ(苦笑)

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国内線ジャンボ -400D さよならフライト参加記 その8 ~さようなら、ジャンボ~

その8になりました…。今日はなんだかグダグダで非常に読みづらいかと思われます^^;

さてさて、降機前にあらかじめ機外撮影は禁止と謳われていましたが、報道でも映っていたように、誰も守ることなく(笑)、職員も注意することなく、皆がまったりと降機していきました。
降機前にはCAさんと記念撮影もしてもらいました。また、L1には岩崎機長もいて、最後のお別れと感謝のご挨拶をしてタラップに歩みを進めました。


見たくなくても目に入るこの近さ。最初はL2から降機とのことでしたが、退役記念ロゴのせいもあってかL1からの降機に変更されました。
ほんとはタラップの途中からも撮りたかったのですが、危ないのでやめました。これが賢明な判断だったのかどうか…。微妙に後悔しています。。。

下に降りると、職員さんたちのお出迎え。とびっきりの笑顔。

この幕はMD-81やらフレイター退役の時にも使われたやつですよね、なんて。
バックにエンジンが2つ見えているのも、やはりジャンボならでは。


バスに乗り込んでからも撮影。JALロゴと退役記念ロゴを初めてきちっと撮影することに成功。しかしこれが最後と思うと本当に悲しくなります。もう機内にも戻れないし、こんな近くで見る事すら叶わないのですから…。

恒例の?パノラマ写真。近すぎてやばいです。いろいろと困りますwww

バスは14時38分に発車し、バス降り場へと走っていきます。今度こそ本当に最後のお別れ。皆さんが手を振り、頭を下げて我々を見送ってくれました。こちらも大きく手を振り返し、場内道路へ進みました。

バスの中なんで映り込みとかありますが、毎度のことながらあんまり気にしない方向で。
L1で岩崎機長も大きく手を振られています。今回の本社側のまとめ役ということで、本当にお疲れ様でした!


預入手荷物は8番ターンテーブルから返却。降機も順番だったため、人はそんなに多くなく、荷物もちょうどよく流れてきたため、さっさと回収してツイッター仲間のみなさんが待つ国際線ターミナルへ。

しかしながら、1タミから降りるのはほぼ初めてなので、位置と方向の感覚がこんがらがってしまい、真逆の方向へ進みました。その結果、重い荷物を抱えながら200mあまりも爆走することに。その上、バスは一本逃して5分待たされるし…。もう最悪でした。。。

結局は循環バスに乗車して国際線ターミナルへ。
フォロワーのみなさんと合流して、お土産の御開帳。よって我々のベンチだけ異様な雰囲気に包まれておりました。その後、いろんな話をして楽しみました。

ふとジャンボはどうなっているのかな、と一人でデッキへ上がると、まさに38番スポットからプッシュバックされているではありませんか!

皆さんを呼び寄せ?撮影することに。M1ハンガーのドアが開いていたため、そこに持っていくということは容易にわかりました。
今日中は38番にとどまるのかなと思っていただけに、若干びっくりしましたが、最後に再びお別れをすることが出来ました。


慣れ親しんだ、東 京 国 際 空 港の看板に別れを告げ、W-TWYからA-TWYへと進路を変更します。


正面を向いてくれたため、威厳ある「4発エンジンスタイル」をはっきりと見ることができました。
それにしても、アッパーデッキの「こぶ」と面積の大きい垂直尾翼が他の機種にはない巨大さ、そして空の女王という雰囲気を醸し出していると思います。


信頼できる後輩のトリプルセブンにも別れを告げ、ゆっくりゆっくりとハンガーへと進んでいきます。
ジャンボが居なくなることにより、ここ羽田はジャンボ帝国からトリプル帝国、やがては737帝国へと変わっていくことでしょう。

そのあとA-TWYを端までいって、W-1-TWYから再びW-TWYを進行し、M1ハンガー前の210番スポットに到着してそのままかな、と思いましたが、予想外にも210番を行きすぎます。
そうしたのかと思えば、ハンガーへテールインする様子。

途中でいったん止まり、位置を調整。そしてさらにゆっくりと後ろ向きでハンガーへと格納されていくのでした。


15時56分、JA8084はハンガーへの格納を完了し、我々の前から姿を消しました。
ハンガー内には同じく退役するA300や、今後の国内線準主力機として活躍するであろう767などが居ました。彼女たちは中で何を語り合っているのでしょうか…。

我々はここで解散。
私はモノレールに乗車して帰路につきました。やはり眠さには勝てず、帰りの常磐線内では席を確保するなり寝ていました。。。
家には18時前に到着し、日本テレビの「真相報道 バンキシャ」の放送を待ちます。なんでも番組内で今回のツアーの特集が組まれるとのこと。
18時半過ぎに特集は始まり、私は写っていなったものの、つい先ほどまでの光景がテレビでやっているというのが不思議に、新鮮に感じました。

このあと、JA8084は東側整備エリアへ移動し、翌朝に成田へフェリーされたのこと。
成田では売却整備を行い、3月中には日本を離れる事でしょう。-400Dはもれなく解体されていますが、せめて1機ぐらいは保存まで行かなくとも第2の人生を歩んでもらいたいものです。身勝手なファンの心理ではありますが…。

今までの活躍が、今でも目に焼き付き、そして蘇ってきます。
様々な思い出を我々に残してくれた747-400D、本当にお疲れ様でした。そして、ありがとう…。

今日は写真がメインになりました。初めにも書きましたが内容もグダグダでとても読みづらかったと思います。
次回、次々回と、その10までこのレポートを続ける予定ですので、どうかお付き合いください。

また、明日はJALジャンボ完全引退の日です。
当然?成田へ出撃してきます。もれなくTwitterで実況いたしますので、よろしければご覧ください。(ハッシュタグ #JALjumbolastを使用。)
もちろん、ブログにも追って記事を書きます。

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国内線ジャンボ -400D さよならフライト参加記 その7 ~JL1024 OKA-HND~

その6からの続きです。この記事から読んでも???になるかもしれないので、前の記事と合わせてお読みください。

JL905便のPBが完了した後、A-TWYを通ってRWY36へタキシング。ぼく管ではいやに長く感じられたこのルートですが、実際のってみるとあっという間でした…。
E8-TWYで待機した後、離陸許可とともにローリングテイクオフで離陸。お客さんを乗せた最後の離陸は12時10分でした。

離陸後、澤木機長から、日曜日で嘉手納のトラフィックはないため高度制限はなくそのまま上昇しますとのアナウンスがありました。若干残念でしたが、機窓右側には米軍の普天間基地と嘉手納基地をはっきりとみることができました。
特に普天間は住宅地の真ん中にあるという話の通り。しかも結構な面積を占めており、本当にあれは危険だと感じました。

機は上昇を続け、雲を突破。若干揺れはあったものの早めにベルトサインは消され、機内での交流時間が巣こそ長めに確保されました。その後39000ftでレベルオフし、羽田まで約1時間50分のフライトタイムを順調に消費していきます。


私は油性ペンと下敷きを持ち、CAさんにサインをもらいに機内を端から端まで歩きました。出発前に8人からhサインをいただいていたので、残り5人のCAさんにサインをもらいに前の方へ行くことに。
いまだ訪れていなかったアッパーデッキにも上がり、サインをもらうついでに写真を撮影。混雑しすぎて前のほうまで見ることができず残念でした。。。。


その後、いよいよクライマックスということで記念ビデオの上映が始まりました。
在りし日のモーゼスレイク訓練所で撮影した貴重な映像です。それが終わり、本当に最後の最後、三本締めでこのツアーが締めくくられます。音頭を取る澤木機長も途中言葉がつまり、こちらにもその感情が伝わってきてついついもらい泣きをしそうになりました。
話は変わりますが、三本締めは我々乗客を含め、ツアー要員の方やCAさんたちも含め全員でやりました。そのCAさんの三本締めがほんとに可愛かったこと^^ (ヲイ

その後、気流の乱れで駿河湾~房総半島上空にかけて機体が上下に大きく揺さぶられました。ジャンボならではのゆったりとした揺れをじっくりと、はっきりと味わうことができました。これが737だったりすると恐怖そのものではないでしょうか…。

雲の中を降下していき、機窓は真っ白。本当に何も見えません。

そして、最後ということでこんなものも撮影。

このしおりが実際に役立つことはなく、無事に20年間の勤めを終えて退役することができたのは本当にいいことだと思います。
アッパーデッキのスライドシュートの図も特徴的でしたが、これも国内ではANAでしか見ることができません。

そんなこんなで地上がやっと見えました。房総半島上空というのはわかったのですが、詳しい場所はわかりませんでした。そうこうするうちに再び雲に突入。再度雲から抜けたのは、アクアラインの「海ほたる」が見えるあたり、高度にして2000ft強です。
視程が相当悪いなかでも、最終進入のプロセスは順調に行われ、左手に浮島公園、右手に終の棲家であるハンガーを見つつ、13時55分、東京国際空港RWY34Lにファイナルランディングを果たしました。接地の瞬間、撮影してい方々が一斉にシャッターを切られたのは想像するに難くありません。

機内でも拍手が起こり、機内アナウンスがあるまでその拍手は鳴りやみませんでした。最後の機内アナウンスが終わるとともに、13時58分、スポット38番に停止し一斉に4機のエンジンを停止。

↑許可を得て撮影
ついに、JALの747-400Dは20年間にわたるその歩みを止めたのです。本当の本当に、これが最後。どうやっても変えることのない事実です。

降機はアッパーから順に12グループに分かれ降機をしました。
途中、タラップと機床の段差が1m近くなり、タラップの着け直しが行われた時には機内が笑いに包まれました。JALジャンボが西側貨物エリアでタラップをつかって降機をするのはたぶんこれが最初で最後の事でしょう。グランドさんもなれてないのかな、なんて思いつつ、到着から約50分後の14時35分に羽田の地に降り立ちました。

ここのお話はまた次の記事に譲るとして、本当に感動的なラストだったのは言うまでもありません。。。

次の記事は羽田での写真を交えて、短くまとめる予定でいます。次記事もどうぞご覧ください☆

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