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国内線ジャンボ -400D さよならフライト参加記 その3 ~那覇空港で撮影会~

3記事目は、エプロンでの撮影会です。

那覇空港スポット61番へ到着後、L1とL2にタラップが装着され、3グループに分けてジャンボから降機することになります。
偶然にもとなりのSpot57DにはゴールドジェットことJA02ANがいて、垂直尾翼のメンテをしていました。
私が降機したのは、到着から40分以上が経過した15時56分でした。ここから、ジャンボの隅々を思う存分撮影することができます!
ただ、安全に配慮して、胴体中央より左側だけが撮影許可範囲でした。というわけで右側は全く撮影できていません…。


まずは降機してすぐに横断幕が掲げられていたところをパチリ。それにしても近いこと。。。


JALのロゴをアップで撮影。今回の記念ロゴは隠れてしまっています。L2にPBBやタラップを付けると見えなくなるため、もう少し場所考えろよと、澤木機長をはじめとして多くの参加者が文句を言っていました。
確かに、もう少し考えてもらいたかったな…。


こちらは小さな幕。グランドハンドリングの人と整備の人だったかな…?この幕は後々那覇空港で再び目にすることに。

さぁ、ここから機体の隅々をまわっていきます。まずは主翼下面のレジナンバー。本当に、でかいの一言です。
うーん、でかい!!


後ろに回り、胴体のレジナンバー。とてつもなく高い位置にありますが、何とか撮影。
それにしても、外板やリベットの段差がとても大きく感じられました。一見つるつるの胴体ですが、よく見るとこんなにもでこぼこしているのです。


ジャンボの象徴である「BOEING 747」のロゴ。これをこんなに間近で撮影できるのも、今回が最初で最後です。
垂直尾翼もとても大きく凛々しいもの。私のお気に入りの1枚だったりします。


ジャンボのおしり。APU排気口の下には、テールライトがあり、さらにその下には夜間用のストロボライトが装備されています。垂直尾翼から生えている小さな翼は、HFアンテナらしく、クラシックジャンボには主翼端にあったたため、垂直尾翼にはありません。
ここから見ると、水平尾翼のエレベーターヒンジなどがよく見えて、細かいところマニアには堪りません☆

続いて胴体から離れつつ歩いて前の方へ。

この光景が撮りたかった!ジャンボ特有のアッパーデッキは見えませんが、-400Dの特徴である「何もない」翼端。通常型-400ウィングスパンも伸びていて、ウィングレットがついているためスマートな翼端ですが、この-400Dには存在しません。これは日本の空港が狭く、増大したウィングスパンにスポット幅が耐えられないため。実際に、羽田空港の旧ターミナルには通常型-400が入れなかったようです。
また、先述のHFアンテナも垂直尾翼に移設されたため、翼端装備品はスタティック・ディスチャージャー(放電作・翼端から後縁にある細かい線)と、燃料投棄口のみとなりました。

さて、今度は大きな主翼の下を歩いて…。

はい、メインギアの傍らまでやってまいりました。こちらは主翼側(前側)に装備されているメインギア。
格納時は大きく後ろに傾き、ほぼ縦の状態で内側に格納されていきます。主翼側ギアドアも折れ曲がった独特の形をしているのもその特徴です。とても太い脚柱が頼もしいと言いますか、とてもいい感じです。複雑な油圧ケーブルも雰囲気をさらによくしています^^


こちらが胴体側のメインギア。ウィング側メインギアよりも後ろについています。こちらは前方に引き上げられる形で格納されていきます。


メインギアのブレーキングユニット。詳しいことはよくわからないのですが、ここに-400Dの特徴の1つであるクーリングファンが搭載されているのでしょうか…?

さてさて、今度は胴体脇を歩きます。下を歩きたいところですが、ウィングボックスの下は、上の写真でもわかるようにクリアランスが小さく、とても立って歩けるような空間ではありません。

たどり着いたのは、ノーズギア。ジャンボの特徴といえば、この他機種とは前後逆に配置されたノーズギアです。
どういうことかと言いますと、767や777などは緩衝装置をつなぐオレオ(<の形の部品)が後部に配置され、操行装置が全部に配置されていますが、ジャンボは全く逆になっています。なぜなのかは私にもよくわかりませんが…。

この後、ノーズギアのところで記念写真も撮ってもらいました^^

降機から約10分、いよいよバスが集まりターミナルへ移動することに。最後は職員のみなさんが横断幕を持って我々を見送ってくれました。

しかし本当にジャンボはカッコいい…。

バスに乗る前に、こんな写真も撮ってみました。
広角で撮っても全く収まりきらない、ジャンボの巨大さがとてもよく伝わります。

若干接合部分がずれていますが気にしないでおいてください。。。

ここから、バスに乗って移動開始。

何とも言い難いこのジャンボの存在感。本当に、でかくてでかくて。

バスからはこんな飛行機も。沖縄に行くのは初めてなので、当然初物です。

香港エクスプレス航空のB3も、海南グループの新塗装で見るのは初めてだったりします。あ、ガラスの映り込みとかありますが、これも私の力じゃ補正できないので(汗

バスでエプロンを走り回り、16時17分にターミナルに到着。預けた荷物を受け取り、「琉球村」へ行くバスに乗り込みました。ちなみに私は10号車でした~。
預けて荷物のバゲージタグは、当然、TT**** SPK JL3152 OKA JL2703の表記でした。羽田から千歳経由して那覇までのタグは、まさに貴重な品です。ここでも少し感動してしまいました!

今回は、写真主体の記事になり、容量も大きくなってしまって申し訳ありませんでした。
こんなにジャンボに近づける機会はもう2度とないと思うので、この体験を皆さんと共有したく、なるべく多く写真を掲載させていただきました。。。

というわけで、今日はこの辺で。

次は琉球村でのパーティーの記事になるかと思います ^^ノシ


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この記事へのコメント

Re: 国内線ジャンボ -400D さよならフライト参加記 その3 ~那覇空港で撮影会~ - Airman - 2011年02月23日 00:10:38

すばらしい!の一言
一番のお気に入りは6枚目!
涙が出そうなくらい、感動しました。
ありがとうございます。
これらの写真は永久保存版ですね!!
とてもよい経験をされましたね。
私は参加できませんでしたが、ひたちくんのおかげで
こうして最後の-400Dを見ることが出来て本当に良かった!
参加した気分になることが出来ました!

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