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海上自衛隊サマーフェスタ2011@横須賀に行ってきた! 後編

さてさて、Y2バースの3艦を見終わった後、Y1バース側に停泊する『しらせ』を見学。
以前横浜港で見学したものの、時間もあったため乗艦。

まずは艦尾側へ歩きます。
ysf2011_15.jpg
ヘリ甲板に到着。全通甲板の『おおすみ』型・『ひゅうが』型を除いた自衛艦では最大面積の甲板ではないでしょうか。
ヘリ格は大型輸送ヘリのCH-101を2機、小型観測ヘリのAS355エキュレイユ(民間機)を1機搭載できるだけの広さを持っています。全幅は28mもあり、新幹線1両がまるまる横における大きさです。
先代では3分割だったシャッターも、2代目は2分割になっています。
ランディングマーキングは『ひゅうが』から導入された新しいものになっていますが、なぜか古いマーキングの跡も残っていたり…。
ちなみに就役は『ひゅうが』よりも2か月後です。。。。

飛行甲板を出て前に進み、艦橋へ。
ysf2011_16.jpg
2本のファンネルの間から艦尾側を見たもの。先代『しらせ』は単煙突だったり、ここから見えるコンテナラックが無かったりするため、大きさはほとんど変わらないものの印象は全く違います。

艦橋へ上り、『ひゅうが』を撮影。
ysf2011_17.jpg
でかい船だけあって、なかなか見下ろす機会もありません…。
飛行甲板は人であふれかえっています。

艦橋を見た後、観測隊員の居室の脇を通りながら艦尾方向へ進みます。
ysf2011_18.jpg
ユニバーサル造船舞鶴工場の銘鈑。

ysf2011_19.jpg
自衛艦では珍しく、舷窓もあります。

『しらせ』を降りると、場内アナウンスでヘリによる救難展示と曳船による放水展示があるとのこと。
ysf2011_20.jpg
AKB48の歌が流れる中、舳先を突き合わせてぐるぐる回りながら放水する曳船。
救難展示には別記事で。

放水展示が終わったところで、ちょうど11時もまわり、いよいよ今日の目玉、潜水艦見学へ向かいます。
Y3バースに係留されたおやしお型潜水艦8番艦SS-597『たかしお』が今日の見学する船です。
ysf2011_22.jpg
海自に引き渡された後、すぐ艦名やナンバーは消されるため、艦名は全くわかりません。舷梯の名前を見てやっとわかる程度のもの。

ysf2011_21.jpg
今日見学した船を逆サイドから。『あすか』の船首のとんがり具合が半端ないです…。

ysf2011_23.jpg
向こう側には多用途支援艦ASM-4305『えんしゅう』が係留。何とも言えぬコンパクトさが売り?です。

潜水艦の反対側、Y4バースには『はるさめ』と『さわかぜ』が。どちらもここ横須賀を母港とする護衛艦です。
ysf2011_24.jpg

さてさて、潜水艦見学へ。
荷物は持ち込み禁止、当然カメラや携帯電話も完全シャットアウト。5人集まったところで乗組員に導かれ艦上へ。
思ったよりも丸い背中でしたが、それでも全然立っていられます。艦内への入り方を聞いた後、ハッチから梯子を下って艦内へ。
まずは潜水艦の中枢である発令所。中央には潜望鏡があり、それを囲むようにして様々な機器が並べられています。発令所最前部には操舵席があり、最後部には館長席があります。思ったよりもずいぶんと狭い感じでした。

続いて発射管室へ。魚雷発射管は左右に3門ずつL字に並べられていました。ラックには長魚雷やハープーンミサイルがあってビックリ。まさか本物のミサイルに触れるとは。スキュードプロペラもこの目ではっきりと見てきました。
そのあとは隊員食堂へ。椅子は箱型になっていて、座面をもちあげるとたくさんの野菜が詰まっていました。
まさに物が入る所には突っ込めの精神。
そのまま艦尾方向へ歩いて機関室、いわゆるエンジンルームへ。川重製のエンジンが2基搭載されています。
さらに後ろには駆動モーターが置かれている部屋がありますが、危険ということもあり入れず、機関室にある梯子を一気上って外へ。

最後に立派なファイルをいただいて艦を降りました。30分に及ぶ貴重な体験でした。
とは言いつつ、呉に潜水艦展示されてるんですよね…。陸上の潜水艦よりも実際に配備されている潜水艦のほうがリアリティもあるのは事実です。

最初にも書きましたが、『ひゅうが』は混んでいるのでスルー。
横須賀基地を後にし、バスで京急の三崎口駅へ。ほんとは横須賀中央駅へ行くつもりだったのですが、三崎口駅行のバスを見つけたための予定変更です。。。。
g3874.jpg
乗るのは須6系統、三崎営業所の日野ブルーリボンIIでした。ワンステエルガはたぶん初乗車。

ysf2011_27.jpg
途中こんなところも通ります。大きい看板は陸自だけですが、実際は海自や空自も同居しています。

三浦半島を横断する形で走り、バスに揺られること45分、三崎口駅に到着。直前の急カーブ急坂はびっくりしました。

ysf2011_25.jpg
で、三崎口からは快特で泉岳寺まで。椅子のクッションが薄いのか、すぐに尻が痛くなりました。
やっぱりE231やE233の椅子のほうが快適~ ちなみに2100形も制御装置が交換され、音階のある変調音は聞けなくなりました。

泉岳寺までは1時間10分かかりました。
途中蒲田あたりでは眠気に襲われ睡眠タイム。前回京急に乗った時も川崎を出たあたりから眠くなり、蒲田では寝てしまいました。
と言うわけで高架化したもののいまだ見ていないという状況です。
ysf2011_26.jpg
泉岳寺駅から田町駅まで歩く途中、札の辻から見た東京タワー。ここで携帯の充電も切れました。
なんとか田町駅へ到達し、京浜東北線で上野へ。常磐線の特快に乗り、ここでも再び爆睡。16時過ぎに家に帰りました。

それにしても横須賀は遠い! 羽田ですら遠いと感じるようになったのに、さらに遠いんですからね…。
機会があればまた行ってみたいものですが。


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