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いざ、然別湖温泉へ 【2日目】

翌日、5時半前に目が覚めました。
何と言っても北海道、そして山の上。関東に慣れている私からすると、ただただ寒いのです…。
ちなみに、湖の標高は810mで、北海道で最も高い位置にある湖だそうです。

そして、8時半に宿を後にします。
帰りのプランは何の権限か勝手に私が練ることとなり、糠平湖にある旧国鉄士幌線タウシュベツ橋梁を見る、1日に列車が1往復しかない石北本線上白滝駅に行く、旭川空港の隣にある美味しいアイスが食べられる牧場に行く、という4つの柱で実行することに。

まずは、鹿追市街から続く道道85号線を北上するわけですが、温泉以南と比べると道の幅は半分に、しかも湖畔沿いの高台を走るため道はくねくねになります。それでも山を越えるために急な坂になっていて、冬季は通行止めになってしまいます。
sikari_0812_0.jpg
ひたすら坂を上り、標高1081mの幌鹿峠を越えていきます。

糠平市街で国道273号線と合流し、ぬかびら温泉郷を抜け、糠平湖沿いに北へ。
道路と並行するようにして、旧国鉄士幌線の新線跡があります。そのため、国道には橋梁跡などを見るためのスポットが設けられています。
そして、タウシュベツ橋梁が見れるポイントへ。ちなみに橋梁は旧線の方になります。
sikari_0812_1.jpg
国道から200mほど湖側に進むと、展望台が設けられ、このように見ることができます。
夏は貯水しているため、橋の全体を見ることはできませんでしたが、秋ごろはダム放水が行われるため、全体が見れるようです。

sikari_0812_2.jpg
展望台へ行く道の途中には、このように新線跡が見受けられます。当然、境界杭も打ちこまれ、杭の脇には「国鉄事業団北海道支社」というポールも刺さっていました。

再び国道に戻ります。
sikari_0812_3.jpg
両脇を白樺にかこまれ、ひたすらまっすぐな道が続いています。ちなみに、右側の開けているところが、士幌線の終点、十勝三股駅があった場所です。

sikari_0812_4.jpg
今までまっすぐな道でしたが、峠に近づくにつれ、坂もカーブもきつくなってきます。

そして、北海道の一般道路最高地点である三国峠に到着。
sikari_0812_6.jpg
標高は1139m 筑波山よりも高いです。

sikari_0812_5.jpg
峠からはこんな感じに見えます。写真では一部だけですが、実際は左右にも視界が開けていて、まさにパラダイス。

三国峠で休憩した後、再び車を走らせます。山の上だけあって天気は変わりやすく、雨が降ったりやんだりでした。
sikari_0812_7.jpg
展望台のすぐ北側は三国トンネルになっていて、写真を見てもわかるように、トンネル内に最高地点があるようです。
このトンネルもひたすら下り坂になっていて、全長は1152mあるそうです。国道だけあって、峠道ながらもきちんと整備されている感じでした。

石狩川にある大雪湖を超えると、国道39号線と合流。層雲峡へ向け、さらに坂を下ります。
層雲峡のそばにある銀河の滝などは、トンネルになっているため全く見えませんが、旧道側に行くとそばまで行ってみることができます。

sikari_0812_8.jpg
そして層雲峡温泉を通過。国立公園の中なので、国道沿いには茶色一色のセブンイレブンがあったりします。

上川市街まで来たところで、上白滝へ向け、旭川紋別自動車道を走ります。自動車道と名はつくものの、無料通行になっています。有料にしたら多分誰も通らないんじゃないかと思うぐらい車は少ない感じです。

途中、車窓左手には、石北本線上越信号場が見えました。その先もひたすら東に進み、奥白滝ICで、併走する国道333号線へ。
奥白滝ICの近傍には、奥白滝信号場もあり、かつての駅舎も残されていました。
そして、石北本線をオーバークロスしすぐのところに、上白滝駅はありました。

sikari_0812_13.jpg
国道からは、遠軽町道上白滝駅前線で駅前へ行くことができます(笑)
国道を挟んで反対側には1軒の商店があるのみ。あとはポツポツと人家があります。

駅舎はこんな感じ。
sikari_0812_9.jpg
ちょうど近所の人が草むしりをしていました。

sikari_0812_10.jpg
7時4分と17時8分の上下1本ずつしかない時刻表。ある意味新鮮です。

sikari_0812_11.jpg
駅名表。こんな秘境駅にもきちんと駅ナンバリングがされています。隣の上川駅までは、営業キロで34.0kmも離れています。夕方の旭川行は、上川駅まで1時間8分もかかるそうで、1区間では最長所要時間になっています。(この区間の表定速度は30.0km/h)

sikari_0812_12.jpg
ホーム上から旭川方を見ます。のどかです…。

上白滝駅を後にし、今度は白滝ICから旭川紋別道へ。上川も越え、愛別ICで一般道へ。道道140号線を南に進みます。
途中、道の駅とうまで休憩。なんとかボール発祥の地って書いてありました。ちなみに、温度計は25℃と表示されていて、その涼しさにびっくり。
そのあと、石北本線を渡る踏切は複雑怪奇になっていて一同ビックリ。

まぁ地図を見ても詳しくはわからないでしょう。写真を撮ればよかったです…。

その後、道道37号線に入り、ひたすら道なり。そして、旭川空港が見えた所で左折。
今日の目的地である『アイス工房田村ファーム Clover』に到着。
sikari_0812_14.jpg

ここのメインは新鮮なソフトクリームですが、そのソフトクリーム以外にも十数種類のアイスクリームがあり、組み合わせて食べることもできます。私はソフトクリームと、抹茶アイスを組み合わせたサンデーを頂きました。
sikari_0812_15.jpg
携帯で撮った写真ですが、こんな感じ。牧場直営、しぼりたての牛乳をそのままアイスにしているそうです。
交通手段が空港行のバスぐらいしかないのが残念ですが、空港ターミナルからは徒歩10分程度。
アイス好きな人はぜひ行ってみるべし、って感じです。

まだまだ続きますが、長くなるので、今日はこの辺で。あ、もう十分長いですね。失礼しました^^;

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